最愛の愛犬が天国に旅立ちました。

悲しくて寂しいから気持ちを紛らわせるかなーと思い久しぶりにアップ。

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うちの愛犬、「まる」が我が家にやってきたのは今から約15年と6ヶ月ほど前。
寒い冬の日に迷い込んできたのが最初でした。
何故かふらっとやって来て、うちの庭に座ってました。
勿論ずっとその場所に居る訳じゃなかったけど、またそこに戻ってきたりしてて、
何でだろうね、不思議だったなぁ・・・最初からうちを目指してきたかのようだった。

犬を飼ったことも無く、直ぐに飼うって気持ちにはならなかったけども、
家族全員が何となくそんな雰囲気になってましたね

当然犬小屋も無く、初日はまだ飼うって決断もしていなかったのでうちの敷地内に雑巾のようなタオルを敷いて置きました。夜が明けるとなんとその雑巾の上で夜を過ごしていたんです。
12月ごろで寒かったにもかかわらず・・・
そして、次の日はダンボール箱に昇格し、次の日には犬小屋になってしまいました

そしてしばらくは犬小屋を利用していたんだけど、
寒い日は玄関の中に座布団を敷いて寝かせておいたりして段々と座敷犬になってしまいました
特にトイレのしつけはしてなかったのに絶対にもらしたり、うちの敷地内にする事は無かったなぁ・・・
なんで最初からそんなんだったんだろう・・・もしかして元の飼い主?がしつけたのかな・・・
でも生まれて1,2ヶ月位だったのになぁ~犬ってそのくらいに躾ければばっちり覚えるのかな?

それからは家族の中心はまるになって行きました。
これが本当に良かったのかどうかは分かりません・・・でも本当に楽しい日々でした!
勿論大変な事が無かったわけじゃないけど、どうしようもない悪戯や粗相もしなかったし
ぬいぐるみをバラバラにしたくらいかなぁ~
色々写真を整理してたんだけど、小さい頃の写真が全然無かったのがショック・・・もっと撮って置けば良かった
家族にも慣れて、近所の人にも懐いて・・・ってなれば良かったんだけど、家族以外には殆ど懐かなかったw
誰かが来るたびに吠えまくり、それのせいで有名になっちゃいました・・・なんであんなに吠えたんだろう。
ああ、あの泣き声がまた聞きたかったなぁ・・・

車に乗れるようになってからは色んな所に連れて遊びに行ったりしました。
オレも高校も卒業して家族で出かける事なんか随分減っていたんだけど、まるを連れて遊びに行く事が増えて
結構家族で遊びに行ったよ、本当に色んな所に遊びに行ったなぁ~
殆ど日帰りでそこまで遠出はしなかったけど犬と遊べる所を探しては遊びに行ったりしてました。
10歳位になってからは泊まりで遊びに行けるようになりましたね、意外と慣れるものですね!
ホント、何でもそれなりに馴染んじゃう犬だったな~、人には懐かなかったけどw
もっともっと泊まりで遊びに行きたかったけど、仕事の都合で中々予約取れなかったりで年一回程度でした。
でも、段々老化してきた「まる」は長距離ドライブはちょっと辛そうだったので今度は近場に行こうねって話していたらあの日が来てしまった・・・

いわゆる癲癇ってやつです、それは本当に突然やってきた。
本当にびっくりした。声をかけても一切反応せずひたすら痙攣です。コレには本当にびっくりした・・・
それから短い期間に数回癲癇を起こし、病院に行ってクスリを貰うも中々体質に合うクスリが見つからず
結局は一番高い国産のやつに落ち着きました、雑種のくせに金が掛かる奴だw
それでもまた癲癇が発症するよりはるかにマシだと思い、飲ますのも大変だったけど毎日欠かさず飲ませてました。
癲癇を起こしてからは一気に体力が落ちていく一方で階段も駆け上がってたのに全然上がれなくなってしまった。
きっと頭の中がぼーっとしていたのかもしれない。まぁ勿論歳も歳だったので老化でもあったんですが。
その頃からサプリメントをあげるようになりました。
でもコレがまた高いサプリメントで・・・でも、「まる」が大好きだったから頑張って買って与え続けましたよ!
自然治癒力を上げる成分が入ってたり色々配合の奴で最終的には結構効いていたと思う。

癲癇から約1年位過ぎた頃、前足に僅かにしこりがある事に気がついた。
でもその頃は本当に小さくあまり気にする事は無かったんだけど、
もしかしたらその時に病院に行ってたら結果は変わったのかなぁ・・・
それから一ヶ月ほど過ぎるとしこりは明らかに大きくなっていました。
病院に行ってみるもしこりの場所が悪いから上手く取れないかも知れないと、体力的にも手術は難しいと。
最悪は足を切断だって話にもなりましたが、その頃には後ろ足も弱くなっていて
そんな事をしたら全然歩けなくなってしまう、そんな事で見守って行く事にしました。

実は肺にも影があったらしくそれが体力低下の原因のひとつだったのかもしれない・・・

家族の総意としてはめいいっぱい愛情を注いで好きな物を食べて幸せに最後まで生きて欲しいって事で
全身麻酔による危険な手術や前足切断による延命処置をする事はやめようって事にしました。

前足の腫瘍は少しずつ大きくなっていき、出血や腫れが酷くなったりもしましたが
一時的に停滞して出血も止まり腫れの進行も鈍くなり、動物病院の先生も驚いてましたね。
多分オレが頑張ってあげ続けたサプリメントが効いていたんだろうなって俺は思う。
だって、「まる」の為を思って一生懸命だったんだよ、効かないわけがない!
そんな事で少し油断していたら・・・


やっぱりまた進行し始めました。


以前より腫れる箇所が増え、出血が止まらずみるみる包帯が赤く染まっていく・・・
こんなに悲しいことは無かった、頑張って看病をしてもちっとも良くならない。
こんなのおかしいって。もうクスリも駄目なんだって。
唯一の望みはステロイドとサプリメント。
でもステロイドも効かなくなったら終わりだって、もう先生には言われてはいましたが、なんだか本当に急でした・・・

容態が結構悪化してきたので弟に実家に帰って来いってメールをして、何とか都合をつけてもらって。
帰ってきた弟は「まる」の容態に驚いていましたが、まだ何とか散歩したり、お漏らし等も一切しなかった。
夜ご飯の鶏肉とおやつを食べてクスリも飲んだんですが・・・

次の日、「まる」の容態が急変・・・
夕食時に「まる」に寄り添ってみるとなんだか様子がおかしい。
域が物凄く早く、浅い・・・これは何か変だ・・・
そして驚いたのが舌の力すら抜けてしまってデロンと垂れてしまっていた。
もうこの時点で覚悟はしていた、呼吸は弱くなって行くし。

病院に連絡をするも時間ギリギリで中々連絡が取れなかったが、何とか連絡が取れ、急いで病院に行く事に。

外は台風の影響で大雨。
最後の時を予感していたオレは涙目になりながら車を運転し、病院に何とかたどり着くも
既に・・・

その日、まるは人生、いあや犬生初のお漏らしをしてしまいました。
そしてそれが本当に最後のお漏らしでした・・・本当にいい子だった。
本当はもっともっと介護生活で愛情を注ぎたかったし、もっともっと迷惑かけて欲しかった。
トイレの時間になると動き出し、どんなに苦しい時も必ず玄関まで自力で歩いていったんだ。
本当にいい子だった。



泣いた、今までで味わったことない悲しみとか色んな感情が溢れてきて泣いた。
家族全員で泣いた。

犬を飼うってこういう事なんだよね・・・分かってはいたけど本当に悲しかった。


でも、何時までも泣いてたら「まる」に嫌われちゃうよね、怒られちゃうよね。
今までずっと家族を繋いでくれたのも「まる」だし、最後に集めてくれたのも「まる」だった。
強くならなきゃね!
思い出すたびにまだ涙が出てくるけどコレばっかりは乗り越えなくちゃ・・・「まる」の為にも。


15年と6ヶ月、長い間本当にありがとう!そして、本当にお疲れ様でした!

オレはもう少しこっちの世界で暮らすけど、そっちにいったらまた遊ぼうな!
それじゃ、おやすみ、まる!また会う日まで!


ちなみにサプリはこれ・・・


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効いてたと思う。実際寿命は少しは延びたと思う、比較できないからなんともいえないけど・・・
ただ、高過ぎるけどね、何年も続いたら財政難だったかもね(汗
でもオレの気持ちを注げたと思うから満足です(´・ω・`)b

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